・修業先の三河地方で流行っていた「いがまんじゅう」です。
桃の節句の頃のお菓子です。
本来は赤・緑・白、三色別々に用意します。
今回はひし餅の三色を意識して、三色を三段に重ねてみました。
団子生地でこしあんを包み、着色したもち米が乗っています。